整 動 鍼【せいどうしん】と読みます【鍼】ははり治療に用いるはりです。
 
整動鍼は以前には古武術鍼法と呼ばれていました、古武術整体よりヒントを得て研究してきたそうですが、古武術に興味のない鍼灸師の方にも使ってもらいたいという気持ちから名前を変えたそうです。
 

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今まで行われてきた東洋医学と呼ばれる鍼灸治療では、何らかの原因で体の中を流れる気血の流れが悪くなってしまい病気になってしまったと考え、その原因を診断して鍼灸で流れを元の良い状態に戻す事により治癒する手法です。
 どちらかというと腰痛や首肩の痛みみたいな運動器系の治療より風邪や腹痛、冷え、不眠症等の内臓器系の治療を得意としていました。

 ↑【体のエネルギーの流れを良くする治療法です】

整動鍼は従来の鍼治療と視点が異なり体の動作にフォーカスを当てています。
私たちの体は、約206個の骨と400個の骨格筋と365個の関節があります。
 いつもたくさんの筋肉や関節が動いています、歩く動作ひとつとっても単純に股関節と膝関節だけで動いているわけではありません。
 多くの関節や筋肉が協調し合って連動しているのです。

痛みは、その協調し合っている連動が何らかの原因で崩れたときに起きこります。

【例題】 五十肩が痛いくてつらいとしましょう

・腕を外から上げる時に痛む人
・腕を前方から上げる時に痛む人
・手を後ろに回す時に痛む人
・腕をねじる時に痛む人
・その他に色々な動作による痛みがあります
どれも五十肩の痛みですが各々痛むときの動作(連動)が異なります。

 
 整動鍼はそれらの動きにより痛みのでる原因となる場所と治療するツボとの関係を一つ一つ検証して築き上げた新しい治療システムです。

 ↑【体の動きを整える治療法です】

 この様な考えに基ずく鍼治療システムは五十肩や腰痛、膝の痛み等の運動器系の治療には私の知るなかで一番すぐれています。
 今はまだマイナーな存在でこの治療法が扱える鍼灸師は全国でもまだそれほど多くないと思いますが、後には皆さんに認められてメジャーな存在となることでしょう。

 
五十肩だけに限らず、腰痛、膝の痛みやバネ指、首の痛み等にも効果があります。

そんな整動鍼を髙野はり灸院で体験してみてください!!